修理事例・お客様の声

広島県中古車仕上げ ダイハツタント 追突された車 樹脂(ゲート・バンパー)修理 販売車です!

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先ず、宣伝からになりますが。

 

これはオークションで仕入れた車で、当社で綺麗に中古車仕上げをして店頭に並べている車です。

購入希望の方がいらっしゃいましたら是非!

走行距離も数千キロで新車同然ですよ♪

以下を見ていただければわかるようにとても軽微な事故にも関わらず前ユーザーさんが代替えを

されたため、新車同然で販売をしております。

 

さて本題の中古車仕上げについて紹介をはじめたいと思います。

 

最近の車のパネルでは、鉄板だけでなく『樹脂』によって作られているものが増えてきました。

(過去にも多数存在しましたので、復活してきた、と言うほうが正しいでしょうか)

各パーツのアウターとインナーが一体となっており、分解できないのが特徴のひとつです。

インナーについては樹脂そのものが着色されているため、塗料で調色するのが難しいとも言われます。

また、車体全体の軽量に役立っているという特徴や、鉄板のようにヘコミが現れないために、ちょっ

と見ただけでは損傷が表面に現れにくいという特徴も考えられると思います。

しかしインナーを見ると割れていたり、鉄板のように「ヘコミ」に出ないぶん、樹脂の場合は「割れ」

になりやすいと考えられます。

割れてしまうと『即交換』のイメージを持たれないでしょうか?

今回のケースだとバックドアの新品部品は定価48,500円、さらにガラスの脱着や塗装費用、さらに

バンパーも交換すると、、、定価130,000円以上が軽く見積りに算出されてしまいます。

 

当社ではとにかく安く修理ができます。

交換ではなく、『修理』で対応します。

以下でその一連を紹介いたします。

 

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裏側(インナー)が広い範囲で割れています↓

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まずは特殊な電気コテと金網(補強用メッシュ材)を使います。

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割れている部分を合わせながら電気ゴテで溶かし込みます。

凹凸は後で修正出来るので気にしない。しっかり溶け合わすことが重要です。

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溶け合わせたらそのうえに金網(補強用メッシュ材)を重ねて樹脂の中に埋め込ませます。

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目視できる範囲よりも広めに割れないようにしっかり金網を埋め込みます。

場所が広ければ大きな電気ゴテのほうが作業は楽です。

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埋め込みが完了したら、粗めのペーパーで表面の凸凹を研ぎ落とします。

荒れた表面を直すためにパテを塗ります。

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バックドアーの表面の歪みをなくして、インナーと同様にパテで成形して表面を仕上げます。

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パテすり、下地のサーフェーサーを塗布します。

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凸凹の表面を滑らかにするために当て木を使って研ぎこみます。

ガラスは脱着しないのでマスキング処理、、、ガラス脱着の外注作業を省いて約2~3万円の節約♪

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バンパーも同じように仕上げて塗装作業です。

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ドアーの外側、バンパーの塗装はいつもの作業です。

今回はバックドアーの裏側が問題です。

①樹脂(グレー?っぽい色)の色に合わせるのには相当な熟練が必要です。

②樹脂の表面は小さな凹凸があるためにサーフェーサーの粘度を調整して肌を作らなければなりません。

(ザラザラした手触りのやつです、表現が難しいです。卓球でいうと裏ラバーのような感じ、、、)

(あ、バスケットボールの表面のような感じです!)

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さすがはベテラン、うまく肌を作りました。(写真では見えにくくて申し訳ないですガ)

適度に艶のないのが求められます。

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完成です。

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ご覧のとおり、とても軽微な事故でした。

もちろん走行には支障ありませんし、繰り返しになりますが『新車同然』!

新古車などを購入検討されている方は是非ご覧ください。

表示は100万円ほどにしています(相談に応じます)

早い者勝ちですのでご了解ください。

 

以上、樹脂パーツの修理事例でした。

(今手元に修理事例のネタが山積みになってきました。。。。頑張ります)

 

2015.6.4 21:40 荒光亮太

 

 

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