修理事例・お客様の声

広島県東広島市 新型NBOX スライドドア クォーターパネル 板金塗装修理しました

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今回は新型NBOXの事例です。

左スライドドアとリアクォーターパネルを壁か何かに擦ってしまった車両です。

 

保険(車両保険等)を使用しての修理だったとしたら、スライドドアは新品に交換するレベルの損傷です。

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お客様との打合せ時点では、保険を使うべきかどうかの議論をすることが多いです。

その際は「修理お見積り額」と「保険を使った場合の保険料UP額」を比較します。

 

感覚的には、最近は10万円前後の修理見積りだと保険を使わないケースが多くなっています。

保険を使った場合の保険料UP額が20万円(3年間)近くになるケースもあります。

そういう時は交換部品をおさえて(修理で進める)、費用を落として自費修理をご選択頂くことになります。

 

今回も自費修理を選択いただいたケースで、リアドアを交換ではなく、修理いたしました。

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それでは修理過程をご紹介いたします。

先ずは分解からはじめます。

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スライドドアはボディから外して作業します。

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リアクォーターの作業をするのに、室内が汚れないようにカバーをして作業開始です。

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タイヤハウスを引き出し(左写真)、アウターパネルを引き出すためにワッシャを溶接します。

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ラインに沿って溶接したワッシャを引き出しながら「二番」を落とします。

※「二番」・・・パネルが凹むときに、そのまわりの膨れ上がったところを「二番」といいます。

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テコの力も利用します。(左写真)

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スライドドアのラインの凹みも同じように板金修正します。

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直定規を当ててチェックします。

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ある程度修正がおわったら、旧塗料を綺麗に剥離して、汚れ・油を取り除きます。

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次に板金パテを塗ります。(写真の茶色いやつ)

余分な部分は柔らかいうちに定規なので剥ぎ取ります。

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板金パテを乾かします。

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次に、より極めの細かいポリパテで仕上げます。(左写真の黄色いやつ)

ポリパテを乾かして、ヤスリで研ぎこんで表面を整えます。

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次にサーフェーサー(下地塗料)を塗布し、ペーパー(やすり)で足付けします。(塗料を付着させるため)

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足付けが終わると、マスキングをして塗装の準備です。

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塗装ブースにセットして、いざ塗装作業に入ります。

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塗装が終われば組付けして、磨いて完成です。

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かなり大きな損傷でしたが、どこにキズがあったか分からないほどに綺麗になりました。

損傷状況・原因

修理の方針

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