修理事例・お客様の声

広島市 A様 ボルボ 壁にぶつけてしまったキズを板金修理しました

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今回はボルボ、運転中にうっかりミスで左サイドを傷つけてしまったボルボの修理です。

かなり大きな損傷ですが、修理代を抑えるために板金修理を選びました。

A様は弊社HPをご覧いただき「お問合せフォーム」から見積り依頼を頂いたのが始まりでした。

ご自宅から弊社まで少し距離があるので、先に写真見積りをしてほしい、とのことでした。

 

Before

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After

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まずはダメージ部分の塗料を剥離していきます。

過去の事例ではドア内張りやリアシートを外して、ボディの内側からハンマーで叩きだしていました。

最近の車はハンマーが入る隙間がない構造が多く、裏側から叩き出すことはほとんど不可能です。

したがって、今回のケースでは表側から特殊なピンを溶着して引き出し板金で修理をします。

板金職人にとっては歪みやヘコミを見分けるために塗料があった方が良いのですが、ピンを溶着する

ために塗料は剥離する必要があります。

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ドアの隙間のラインが大きく凹んでいます。クォーターの凹みも大きいです。

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変形を修正しながらピンを溶着していきます。

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ピンをつけている(溶着している)ところです。

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ピンを溶着後は専用工具で引き出します。

引き出したいところまで小さな間隔でピンを付けていきます。数が少ないと力が集中して鉄板が破れて

しまうのでピンの数は多いほうが良いです。当社自慢の引き出しの道具で凹み部分を引っ張りだします。

車の構造変化に伴って工具もどんどん進化をしています。

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この作業を繰り返して凹凸を修正します。早く作業を進めるためにピンの数を少なくすると失敗します。

良い仕上がりを得るために一本一本埋め込む地味な作業です。

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この範囲だけでも350本以上のピンを埋めて引き出しています。

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引き出しで飛び出した部分をヤスリ、ペーパーで削り落とします。

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脱脂をして、パテ仕上げを繰り返します。

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仕上がったらサーフェーサー処理をして歪みの有無のチェックです。

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空研ぎ、水研ぎをして、塗装ブースでマスキング

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塗装作業、内部に塗料ミストが入らないように完璧なカバーが必要です。

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乾燥後は磨き作業、組付けです。

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完了しました!

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(肝心の修理完了箇所が暗くて見えにくいです、、、すみません、綺麗にはなっていますので、、、)

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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